劇舎カナリア岸辺の劇場  巫山戯曲レヴュウ戦犯裁判 歌と語りと舞踏で刻む昭和解体ショウ

3月
9 Mon 2026

劇舎カナリア岸辺の劇場
 巫山戯曲レヴュウ戦犯裁判 歌と語りと舞踏で刻む昭和解体ショウ
出演:ささいけい子 赤坂真理 酒井エル 山本健翔
    山﨑永莉 寺田明子 山崎元大 松下司 
作・演出:山本健翔
音楽:ささいけい子 山崎元大
作踏:酒井エル
演奏:竹野康之 山崎元大
演出助手:山﨑永莉 寺田明子

ミックスバー・マンダラの舞台では、いつもは昭和歌謡ショウが繰り広げられている。だがこの日はいつもと違う。ママの体調があまりよくないらしい。と、ママが語りだす「日の丸」「放射線」「首」の三題噺?!フザケタれゔゅうセンパンサイバン、歌で語りで舞踏で刻む昭和解体ショウが開演する。                      

9日 開場18:30 開演19:00
10日 1st 開場14:30 開演15:00 2nd 開場18:30 開演19:00
11日 開場14:30 開演15:00

入場¥3500 +1drink別

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戦時中に台湾で教師をしていた父は、陸軍中野学校から西部軍に配属され、長崎原爆の翌日の米兵俘虜殺害に関与したということで、敗戦後、戦争犯罪に問われ、巣鴨プリズンに入っていた。北朝鮮の平壌で財を成した家の末娘として育った母は、やはり敗戦後、日本兵に、青酸カリを死ねと持たされた。こんな両親を持った私は、2024年、レヴュウ仕立ての「戦犯裁判」と巫山戯た真似をした。今回は、南青山マンダラをミックスバーに見立て、さらに極私的な物語に仕組み、前回同様、「きゃばれぃ」のささいけい子、「東京プリズン」の赤坂真理、詩的作踏の酒井エルらと、昭和解体ショウという趣向で、さらにワルフザケ!をする。